昨年、ご紹介いただいた
福岡のモツ鍋「やま中」の奥様と1月に食事に行きました。
木工作家の竹部くんもお誘いして。
やま中のVIPルームで、奥様からのオススメを堪能。
最高の時間でした。
食事後、
マイモンプラチナムというお店でお酒をいただきました^^
この店のオーナーが、
遠州流茶道の先生。
その席で、来月のお茶会へ参加します!という話になり、今回の茶会体験。
飲みすぎて、掛軸持っていきますと言ってた記憶を失っていて囧rz
久留米絣を背景にした華をお持ちしたら、
飾ってくださいました( ; ; )
ありがとうございます。
今回の茶道の先生の言葉1つ1つが、心にハマる。
所作も、茶道も、言葉にも、意味がある。
禊ぎたまえ、祓えたまえ、清めたまえ
の考え方から茶道があるという話は、
ほんと感動でした。
神社への滞在で学んだことだったから。
遠州流は、利休の友人の織部さんの関係から生まれた流派とのこと。
茶は、室町時代にはすでにあったというのも、ひとつの学びになりました。
今後も参加して、和の探究をしていこうと思います。
山中さん、ご紹介ありがとうございます。