
言霊を、飾る
Special orders
経営理念、社訓オーダー
Message
夢や目標を
文字にする事で
組織を鼓舞します。
毛筆で書き上げた
理念やヴィジョンは
エネルギーとなって支えます。
生きた文字は力に、
書道は追い風になります。
企業の根幹となる言霊を書き上げます。
Category
書道 / 筆文字 / 創始者の言葉
経営理念 / 社訓 / 企業理念 / オーダーメイド
目次
お申込/ご相談
お問い合わせページにて、
電話・FAX・メール、またはフォームより、お問い合わせください。
ご相談ベースで承ります。
書道作品抜粋
経営理念や社訓、名言を毛筆に
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杉田廣貴による経営理念や社訓、
ヴィジョン、創始者の言葉のオーダーを承ります。
お客様が希望する「文字」や「言葉」を
作品としてエネルギーを込めて、
書道作品として、
会社の思いに「命」を吹き込みます。
紙質、
墨等の素材、
サイズ等で金額が変わりますので、
ご予算と希望サイズをお問合せください。
素材は書道紙がメインです。
事務所や社長室にインテリアとして飾ることもできます。
一枚一枚、
事業繁栄の祈りを込めて、
理念やヴィジョンを毛筆にて書き上げます。
おすすめ用途
・事務所に飾る
・店舗内の装飾
・企業のオフィスに
・社員のモチベーションアップ
・社長室に飾る
・お祝いや記念品
・組織の記念
書いてきた素材
・書道紙
・手漉き和紙
・一枚板
その他、ご要望の素材がありましたらお申し付けください。
毛筆で書く内容
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・社訓
・企業理念
・創始者の言葉
・経営理念
・社長が大切にしている文字、言葉
・社是
・組織の目標
・会社の目標
上記以外の文字も承ります。
これまで納品した場
・中小企業
・弁護士(法律)事務所
・弁理士事務所
・美容系の店舗
・飲食店
・老舗の小売店
・ホテル、旅館
・ファッションブランド
・製造業
・個人、褒章受章祝
・店舗、5周年や20周年祝
・社長就任祝い
装飾や展示作品だけでなく、記念品でも扱われます。
1周年や10周年などのお祝いにも大変喜ばれます。
額装について
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経営理念の毛筆書きをオーダーされる方へは、
毎回お客様のご希望の文字や要望に合わせて
額縁を検討します。
日本伝統的な額縁・掛け軸から、
モダンな額縁までありますので、
オフィスのイメージ等をお知らせください。
書道額、デッサン額、
特注のパネル額装など、
ご予算に合わせたご提案もできます。
経営理念、社訓の料金
制作費の目安
※額装込の金額です。
※最低価格は5万円から、2号以降は、それぞれの最大価格を表記しております。
※お客様のご予算と希望サイズをまずお伝えください。予算に合ったご提案ができます。
サイズの表示は、キャンバス・紙の大きさです。
1号(長辺220mm以内) | ¥50,000〜 |
2号(長辺240mm以内) | 〜¥100,000 |
3号(長辺273mm以内、色紙サイズ相当) | 〜¥150,000 |
4号(長辺333mm以内、半紙サイズ相当) | 〜¥200,000 |
6号(長辺410mm以内、半懐紙含む) | 〜¥300,000 |
8号(長辺455mm以内、半切1/3相当) | 〜¥400,000 |
10号(長辺530mm以内、全懐紙含む) | 〜¥500,000 |
20号(長辺727mm以内、全紙1/2、1/3含む) | 〜¥1,000,000 |
40号(長辺1000mm以内、半紙3枚判含む) | 〜¥2,000,000 |
これ以上のサイズも制作可能です。ご相談ください。
納期
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1ヶ月〜(最長半年)
納期をお急ぎの方は事前にお知らせください。(対応可能)
経営理念や社訓の書道作品のオーダーは、
一発勝負ではなく、
希望される「文字」や「言葉」のイメージと向き合う所から始めます。
「なぜ、その文字なのか?」
「文字のエネルギーはどうか?」など、
書道に至るまで数日から数週間かける場合もあります。
ただ「文字を書く」事はしません。
「生きた文字を書く」事で、
書道作品が、企業の運気・縁起をよくし、
事業の繁栄を祈りながら書いています。
書道の制作の際には、
気のいい状態で書くようにしています。
数十枚〜千枚超と書いた上で選定する場合もあります。
御社に、一番合う作品を提案。
一枚一枚、エネルギーをこめて書きますため、
時間をいただきます。
その点、ご了承の上、お申込ください。
お支払い方法
・銀行振込(先払い)
・現金受渡(先払い)
・クレジットカード払い(Paypal)
書道作品
制作への思い
生き方に見出す、書の道
6歳より12年続けた剣道を礎に、
22歳から書を始めました。
歴史に残る『文字』を真似つつ、
文字を書いた『人』を知るために彼らの”生き方”に着目し書を学びました。
空海、良寛、西郷隆盛、井上有一、篠田桃紅、勅使河原蒼風
その他の先人の、書と生き方。
なぜ彼らの文字は今も生き続けるのか?
なぜ心をうつのか?
その答えは「生き方」にあるだろうと仮定し、
先人に学び、その生き方や教えを体感し、
さらに現代だからこそ出来る方法で、研鑽を続けております。
あなたを想いながら、書をしたためて参ります。
作品が宝物に、また元気の源、経営の力になれましたら幸いです。
数百年先も生きる『文字』には何が宿るのか?
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杉田は、ただ一つ。
この答えを導くために書家として生涯をかけて研鑽を続けています。
そのため、神社に1日籠もり、制作だけに没頭することもあります。
空海や良寛が何を「書くこと」から見出したのか。
ただ書くだけでは、
その答えは見出すことはできないと考えており、
いくら書がうまくとも、それが心をうつかは別の話だと捉えております。
そうした考えの元、
神社仏閣での書の奉納やお籠りを2007年から続けております。
研鑽する毎日が重なり、
あなたへ贈る、珠玉の1枚となっております。
その筆遣いは、周りの空気をも緊張させる。
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杉田の作品を観ている方には、よく言われる言葉があります。
『文字が生きている。』
この言葉は杉田にとって最高の褒め言葉であり、
線の動き、そこに込められた感動が作品を通して伝わるよう心がけています。
作品をみた方々の声
美しい
作品を観ていると涙があふれてきた
いつも作品に笑顔にさせてもらえています
父が心から喜んでくれました
生きるとは何か、振り返る機会になった
文字が喜んでいるように見える
線がすごくいい
自分にとって大切な文字だと思えます
いつも感動させてもらっています
パワーをもらえる
など、
作品を通して、感動してくださいます。
これからも心をこめた1枚を制作して参ります。