エゴとの出会い。

エゴとの出会い。

何かを描くというよりは、

お篭りやパフォーマンスをする時に見えていたエゴと無意識の狭間を表現しています。

なので、

描きながら、さまざまな動きをしてます。

感情とも出会う。

白と黒、灰色しかなかった制限の世界から、少し開放されて、表現する。

でも、そこにはちゃんと書で学んできた文脈が存在してる。

これがまた楽しく、奥深いです。