先日お会いした方が、
話しただけで『魂が震えて、涙がでてきた』
とフェイスブックで私のことをシェアしてくれた。
その内容がまた、自分を客観的に捉える良い機会をくれまして。
読んでいて、自分を知れた。
命を燃やす。
自分の腕などを喰いちぎって作品を創っているように感じたとも書いてあった。
それが、嬉しかった。
19歳から、変わってやる!と躍起になって自分を変えて変えて、進んできて。
どんだけ変わっても、変わらない石がちゃんとあって。
これが、オレなんだと気付けた。
何のために生まれてきたか?
生きているか?
自分にとって、そんな事はどうでもいい。
せっかく生まれてきた一生だ。
せっかく生きている一生だ。
有限なんだから。
自分は何がしたい。
その自分と向き合って、弱く後ろを見る心に克つんじゃなく、受け入れるくらいに大きい器になってやれ。
自分に負けるな。
そうやって向き合って、歩んできた11年間だから。
そうゆう反応を貰える事は、自分が成長している証拠。
これからも、楽しもう。