杉田が個人で表現したい芸術のテーゼは「和と現代(芸術)の融合」
なんですが、
それよりもっと別のところに芸術を志した理由があって、
難民や元兵士、元少年少女兵、貧困地域の子達がいる”世界”から、
日本の”地域”、”家族”にある社会問題まで。
芸術(文化)とビジネスを掛け合わせた、
”持続可能な”
心のケアから、経済力の強化まで発展させられるアート活動をしたい
と思ったことが理由であり、本当の目的。
ずっと、その方法を模索してて、
やがては、一流の人たちにも協力してほしいから、
まずは自分を磨いて、世界にも出てきた。
来年から少しだけ流れが変わり始める。
まだまだ一歩目と準備といったところだけど、
始まる感じ。