2013.12.25の夜、帰国前にJ-Collaboの皆さんが送別会を開いて下さいました。
たった1ヶ月の期間でしたが、皆さんが口を揃えて、もっと長く居るような感じがすると言って下さるほど、お一人お一人と繋がる事ができました。
美味しいご飯を用意して下さり、宿泊先でのホームパーティ。
今回、声を掛けて下さったJ-Collabo代表の佐賀関さんや、オーガナイザーの池澤さん、ギャラリーの開設とともに、私達のワガママを聞いて下さったJ-Collaboメンバーの皆さん、Globus WashitsuのStephen氏やTea Whiskの森ご夫妻、、そして、ここで出会った100名以上の皆様に、心から感謝いたします。
NYCの1ヶ月の滞在は、より大きな視点で自分の表現と向き合う良き機会でした。
もちろん、今年も行きます。
引き続き、宜しくお願い致します。
TAYUTAIの徳永氏と、1ヶ月を悔いなく生きようと話して、NYCに来ましたが、悔いなく1日1秒を無駄にする事なく、生きる事ができました。
NY在住の方が見ても、異常な行動力だったとの事でしたが、1ヶ月しか期間がなかった上、沢山の方の応援があったので、何もせず帰るのは絶対にあり得なかったので、、皆様のご協力があったおかげです。
ただ、やはり1ヶ月だけじゃ足りなかった事もあるので、
今年はもっともっと行動を増やしたいと思います。
この展示会のために、多くの方が応援、ご支援、サポート下さいました。
心より感謝申し上げます。
杉田廣貴