書道「穿」への思い
中学時代の恩師からの言葉
中学時代の恩師からもらった、
杉田が一番大切にしている言葉です。
15年前に、
この世界を知らずに飛び込んだ時に、
誰に何を言われようとも
「雨だれ、石を穿つ」という言葉だけを信じてきました。
今まさに新しい挑戦をしているからこそ
杉田は、今も新しい挑戦をしています。
この言葉があるから、大丈夫。
前回と違うのは、
「穴が開くこと」を知ってます。
もちろん失敗もある
もちろん、失敗もありますが、
思いのコアの部分だけは諦めず、
腐らずに進んでいけば、必ず叶うことは体感してます。
この方法がダメなら、あの方法。
そうやって繰り返しトライする毎日。
この書道「穿」をスマホ壁紙にできます
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という流れで保存できます。
書道「穿」が、少しでも皆様のパワーになれば幸いです
今、本当に大変な個人の方々、
医療従事者、
経営者の方々が大変な状況であると思います。
次第に自粛解除の動きにはなっていますが、会社をされている方々やフリーランスの友人たちが大変だとは耳にします。
幸い、杉田は新しいチャレンジをするタイミングと重なったのと、仕事は少なからずありましたので、大事ではありません。
ただ、書道パフォーマンスの出張や、シンガポールやニューヨークでの仕事等がなくなり、個展が中止になるなど、今年のスケジュールがかなり変動しました。
おかげで、気付けたことは沢山ありまして、
コロナ前の自分には戻れないくらい、内観ができた時間でした。
書道家としての杉田にできることは何か。
文字で応援する事も、その一つですので、
スマホの壁紙用に作成いたしました。
この文字が、一人一人のパワーになれば幸いです。