現在、新しい書道のギフトのシリーズとして、
「名前の書」を構想しています。
杉田が、下積み時代から、一番多く書いてきたのは「名前」です。
路上のパフォーマンス活動時代から換算すると、1万人を越えています。
書道のギフトをコンセプトとして、現在、新たなプロダクトを検討しており、その一つが「名前の書」
縁起物として「名前」を贈る。
コンセプトや質にもこだわった額装作品。
まだ、表向きには公開していませんが、
先日、ご縁をいただいた方から「お子様の名前を書いて欲しい」とご依頼いただきました。
作品が届き、すごく喜んでいただけて、最高に嬉しかった、、。
「こんなに満足感のある買い物は、久しぶりです」
と言っていただけて、感無量。
早く、皆様にもお届けできるよう、ご依頼用のページを作成します。
もし「名前の書」が欲しいなと思われる方がいらっしゃいましたら、
お問い合わせフォームから、ご相談ください。