ARTiVERS 2021
福岡県太宰府市を皮切りに、アートプロジェクトが始まります。
つくしJC(一般社団法人つくし青年会議所)様の50周年記念事業のディレクターに美術家の大森さんが任命された事から、杉田もプロジェクトマネージャー的な役割を勤めています。
「ARTiVERS」という名前やコンセプト等を考えました。
太宰府を皮切りに多角的な視点でアートに取り組む、中長期のプロジェクトを想定しています。
動き的には、ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)のジャンルになります。
トップ画像の、九州国立博物館も一つの会場となります。
平面作品なども展示。
アーティバースのメンバーには、
美術家の大森和枝さんをはじめ、JCの方々、杉田。
そして、東京にて海外へのアート事業をされている株式会社REM
福岡で有名なスポットとなっている#ジハングンの設計を担当された株式会社スタジオモブの代表や、日本の「ボストン美術館展」を企画コーディネートされたチームの1人も加わっています。
今後もアーティストのブッキングや、アートワークの制作、企画に走っていき、
まずは、9月の展示に向けて走ってまいります。
コロナの今後の動きにもより、会場によっては開けない場合もございます。
引き続き、情報共有はこちらでもしていきます。