言葉ギフト

あなたへ言葉を、贈る。
Gift

言葉を贈る。

10年以上、贈り続けました。

気付けたのは、

生きている今、伝えることの大切さ。

とても簡単なことのようで、
多くの方ができていませんでした。

インターネットやSNSの発達で、
相手を想う「声」も届きづらくなりました。

そんな今だからこそ、
直筆の「思い」は大きな作用を生みます。

これまでも沢山のストーリーと出会いました。

あなたの「大切な人へ」
あなた自身へ

言葉を贈る機会がありましたら幸いです。

ご縁を楽しみにしております。

SERVICE

言葉ギフトの作品写真

公式サイト限定
杉田廣貴直筆の
言葉ギフト

杉田廣貴 言葉ギフト


ご自分用に、
ギフトに、
会社や店舗に、

名前と言葉入りの作品を作ります。

文字は、縁起がいい書体を基本に書いており、
背景の和柄にも開運や厄除などの意味合いのある柄を装丁します。

一点一点がオーダーメイド。
背景の和柄も、お客様に合った柄を探し、装丁しています。

これまで、
作品を通じて、
家族が復縁した方や、
夢が叶った方、
生き方を変えるキッカケになった方など、

様々なストーリーをいただきました。

言葉の内容は、

思いの代筆と、あなたへの直感メッセージ作品からお選びください。

1、思いの代筆

子供の誕生から故人まで、思いを代筆します。
感謝を贈る人もいれば、伝えたかった思いを代筆依頼する方もいらっしゃいます。
あなたから我が子へ、あなたから両親へ、あなたから大切な人へ「思い」を形にするお手伝いをいたします。

2、あなたへの直感メッセージ

あなたへの言葉を贈ります。
路上時代から続けている言葉ギフトのスタンダード。自分宛や贈り物にも対応。
あなたの名前と生年月日から直感で出てきた言葉をしたためます。10年経っても飾られてるほど、支えになる言葉たちを贈ります。

おすすめの用途・シーン

命名書
出産祝い
新築祝い
結婚祝い
ウェルカムボード
感謝の手紙
ご両親贈呈のサンクスボード
母の日、父の日
敬老の日
金婚式、銀婚式祝
誕生日
結婚記念日
etc

こんな方におすすめ

杉田廣貴 言葉ギフト 家族の一枚

■子供が誕生したので、私達からの思いを残したい。
■結婚した子供たちへプレゼントしたい。
■一歩踏み出したい自分への言葉を書いて欲しい。
■今年の1枚を書いて欲しい。
■私へのメッセージを書いてください。
■1人で育ててくれた母へ贈りたい。

■亡くなった友人との1枚を作って欲しい。
■余命わずかのお子さんのいる家族に1枚を作って欲しい。
■父母への感謝を届けたい。
..etc

言葉ギフトを体験した方々の声

■言葉を毎日読んでいたから、夢が叶いました。

■言葉作品がキッカケで絶縁関係だった母と縁が戻った。

■何年経っても、杉田さんからもらった言葉が私達の原点なんです。

■「母に贈ってよかった」と心から思えました。

■夫婦が喧嘩した後、いつも初心に戻してくれます。

■父が涙して喜んでくれました。

■なんで分かるの?という驚きです。

■毎年、ほんとうに必要な言葉がやってくるから不思議です。

■我が子を大切にしたいと改めて思えました。

■母が、亡くなる一週間前に「この言葉のように生きてこれた、幸せだった」と伝えてくれました。

■落ち込んでいた時に言葉に励まされました。

…etc

料金(税別)

杉田廣貴 言葉ギフト 店舗

額縁セット

50,000円〜

号数サイズと、金額について

サイズは、和紙の大きさです。
2号以降は最大価格を記載しています。

1号(長辺220mm以内) ¥50,000〜
2号(長辺240mm以内) 〜¥100,000
3号(長辺273mm以内、色紙サイズ相当) 〜¥150,000
4号(長辺333mm以内、半紙サイズ相当) 〜¥200,000
6号(長辺410mm以内、半懐紙含む) 〜¥300,000

8号以上のサイズについては、ご相談ください。
久留米絣の幅に制限があるため、絣の幅以上の額縁サイズについては、装丁方法が変わります。
また、特注の額装で対応するため、高額になります。

※全て和紙のサイズになります。
※ご予算やご要望、また額縁によって金額帯は変わります。(額縁も変更できます)
※お客様のご予算に合わせての制作となりますので、事前にご相談ください。

納期

2週間〜1ヶ月
お申込状況においては、1ヶ月以上かかる場合がございます。ご相談ください。

お申込み・ご相談はこちら

言葉ギフトの制作は、下記のお問い合わせページより、

お問い合わせフォームに記入の上、送信ください。

また、お電話、ファックス、メールでも承っております。

和紙と、作品額背景

和紙には、福岡の秋月和紙

福岡の秋月和紙を主に使用しています。

八女の和紙も扱うこともあります。

福岡秋月は、数百年前は和紙の名産地として有名だったようです。

どんどん廃業に追い込まれ、現在一店舗のみが残っています。

テクノロジーが発達する今、「和紙」の居場所はどんどん無くなっていきます。

和紙自体も、1000年の歴史をもつ日本の文化です。

一つ一つ、精魂込めて作られた和紙に「書」をしたためます。

背景には久留米絣。200年の歴史

久留米絣は、すでに若手の職人が頑張って残そうと活動されています。

また、久留米絣のファッションブランドなどが存在しています。

昔のような古い柄のイメージとは違い、若手の職人が現代的な柄も生まれています。

1つの柄の織物を作るのに3ヶ月かかるのが久留米絣の特徴。

機械織といえど、100年前の機械を使っていて、染めは手作業です。

レアな柄も沢山あり、和柄との出会いも、一期一会。

毎回、オーダー下さったお客様に合った柄を調達しにいき、一点一点制作しております。