作品制作のため、グラインダー処理を。

存在シリーズから、杉田の作品の媒体の一つとなっている金属。

今回は、ステンレスの作品に、ディスクグラインダーで処理を。

傷をつけるという行為で、ここまで表情が出るのは、また面白い。

実際に設置されたら、どうなるのか。

個人的にも楽しみです＾＾

実は、このほかにも、金属を扱ったワークの構想があるので、制作を進めていきます。