先日、東京原宿にて開催されているLuis Vuitton &に観てきました。
ルイヴィトンの歴史から、アーティストとコラボしてきたもの、ルイヴィトン美術館の模型など、
彼らが興してきたルイヴィトンというブランドの文脈を知れる良き機会でした。
また、アートとのコラボはよく知っていましたが、どのような作品があるかを一気に観れる体験ができました。
ジェフ・クーンズや、ジョナス・ウッド、ソル・ルウィットなど、名だたるアーティスト達のアイテムや、
日本のアート業界からは村上隆さん、草間彌生さん、
建築界からはザハ氏や、磯崎新さん、
また、藤原ヒロシさんや、山本寛斎、ギャルソンの川久保玲さんなどのコラボアイテムも見ることができました。
大満足。
一つ一つ、細部のディティールや、エネルギー、空気感などを体験しながら、
真剣に観ていたら、
いつの間にか、人がいなくなり、貸切状態になってました。
真剣に観てる杉田に、スタッフさんが声をかけてくれて、
「こんな貸切状態、初めて観たので、よかったら記念撮影しませんか?」と言われまして、
スカーフ達の前で撮影(最初の画像)
不思議と、あそこ以降は貸切状態でした。
途中、たまたまご一緒した友人達がもう先に出られてたみたいで、ギフトショップにて待ってますねとのメールがなければ、あと1時間はいれた気がします。
最初のあたりで、友人の一人が撮影くださってたみたいで、メールが届きました。
かなり熱視線で作品見てたみたいですね汗
多分、1人だけ、作品を見る観点が違ってた。
やはり、展示会は1人で見に行くほうがいいですね。お待たせするの申し訳ないな。
でも、こうした写真を撮ってもらえてありがたいです。
5月まで開催されていて、入場無料です。
ただ、予約制でして、
ルイヴィトン&でGoogle検索したら、予約サイトが出てくるので、そこから予約して見に行かれてみてください^^
いい作品たちを見せてもらえ、幸せです。