本間さんの言葉

芸能界は、トリッキーな人に目がいく。

奇抜に攻めるか、シンプルにいくか。

人はギャップにグラっとくる。

クールミステリアスをまとう。

パフォーマンスの時の「スイッチ」が、家から出たらいつでもオンできるようになれ。

トントンとスイッチが入る人が「売れる」

キャラクターを洗練させろ

色と数字の重要性

自分のカラーを纏う。

どこにファンがいるか分からないから、

色とか数字を自分に持つ。

それだけバズる。

Googleのアルゴリズムと一緒

人はシンプルに、

カラーと数字で判断しちゃう。

アイコンが分かりやすくなってる。

出てる人はみんなそう。

名刺から何からカラーに変える。

自分がやりたい色。

自分ノートをつくれ(自分年表)

自分の将来像を「紙に書く。」

書き出せ!

時間軸でそれをつくる。

見える化する。

自分の目標、人生設計を紙に書き出す事で、「夢への動き方」ができる。

本間さんからのメッセージ

正解、不正解で物事を判断するな

自分がワクワクするか?を一番大事にしろ。

そして、自然体。焦らなくていい。

杉田の書のマニュアルも作っていい

ここまで書けるようになったんだから、

それをマニュアル化して教えてもいいはずだ。

大人になってから字をうまくするのに必要な方法など

杉田のキャラクター像

書道をかっこいい分野にしたい

アートのように書をしたい

坂本龍一さんみたいになりたい

山本寛斎さんのようにぶっ飛んでいい(彼にアドバイスもらえ)

トップスターになる

自分のカラーと数字を決める

家から出たら、それで生きる

ルイビトンやグッチ、ヴォーグなどとも取材され、コラボできるアーティストになれ。

クールミステリアスでトップスターにまでなってから、お笑い

・自分で書いたTシャツを着る

・自分で作ったファッションを着る(ジャケットなど)

・常に筆と墨と紙、硯をもつ(出会った人に、その場で「言葉ギフト」をできるように)

生き方を言葉ギフト、アーティストにまで、ぶっとべ。

その上で、神社に奉納などをしていると、よりギャップ

そのギャップが「個性」になる

行動

自分ノートをつくる

まずはTシャツをつくる

ジャケットも

あとはズボン

携帯用の墨・紙・筆・硯をもつ

さんまさんの言葉

30年、自分を磨いた

機嫌のプロ

常に機嫌がいい。

イライラしているとこを観たことがない。

他の芸人達は凡人。

さんまさんだけは別格。

誰に対しても、いつでもサービス精神。

それが「常にスイッチをオン」という事。

平常心