美しい命の旅

ずっと、

あるロゴ書体と向き合ってる。

何日も何十枚も。

今回の案件は、

人生を多く生きてきた人が主役の内容だからか、表現するまで時間かかってる。

亡くなった人を想う音楽を背景に、死を見つめて、心を鎮める。

もし死を準備するなら、何を書くのだろう。

問いかけて、私を見つめる。

そんな時に、この夕日。

きっと、

最期まで楽しもうと生きるんだろう。

最期まで愛そう

と、生きるんだろう。

ふぅ、書けそうな気がしてきた。