江ノ島神社奉納へ向けた稽古。

江ノ島神社 書の奉納

 

江ノ島神社にて、

来月、

書の奉納を控えており、

その作品の準備中。

1400年以上の歴史の一部に、

入れる事が何よりの幸せ。

杉田のライフワークである、

数百年先も残る作品づくり。

神社や仏閣での奉納は、

すごいでしょとかそういう雑多なレベルの話じゃなくて、

日本人として、とても大切なことだと思って続けてる。

奉納の精神の追及は、

杉田のアートワークの1つになってる。

ここに日本文化の真髄がある気がする。

こうした場をいただけるだけで幸せでならない。

ワクワクする。

 
 

今回の奉納では、

拝殿の中で、一番大きな作品一枚は奉納し、その前に書く数枚は限定で予約を受け付けます。

江ノ島神社奉納記念作品で、

拝殿の中で、当日の少ない時間で制作するので、

そんなに多くは書けません。

多くても限定10数枚。

サイズは小さいサイズがほとんど。

大きくて半紙くらいのサイズ。

もっと大きいサイズが良いという方は事前に仰ってください。

精神集中のために、

現場で書く一枚一枚。

書く文字は、

江ノ島神社に奉納する書と

同じ文字。

いつもの言葉ギフトとはちょっと訳が違うので、金額についても非公開。

お問合せいただいた方だけとの打合せになります。

お問合せは、メールかフォームからでお願いします。

電話では対応していません。

3/14が奉納なので、
3/4までのお問合せの方までといたします。

準備が必要なため、ご了承ください。