帰国後、NYで同行してくださり、マネジメントも行なって下さったTAYUTAI代表の徳永氏と、同会のメンバーの方々にご挨拶。
自分たちが行なってきた行動をお伝えし、次なる動きもシェアしました。
1ヶ月、濃密で色々とありましたが、今思えば、お互いにとって良き成長の場だったと感じます。
その後、年末年始の太宰府での三社参りや、高千穂への御礼参りなど。
約2週間は”日本文化”に触れていました。
やはり、この独特の空気感が、私はたまらなく好きです。
日本という文化の存在感は、日本の土壌だから生まれる。
そう感じる時間でした。