12/7 NYCのパークスロープにあるJ-LABO Brooklyn オープン。
その一番手に、杉田が入る事を喜びに感じるとともに。
最高の舞台を演出してくれたエージェント、J-Collabo、日本の皆様。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
またひとつ、自分を進化させる機会になりました。
大書揮毫という私にとって、重要なアートの表現も、ほぼ全ての方々が”感動した” ”涙が出た”と感想いただき、ほかにも、芸大出身やギャラリーの方など長くアートと向き合っている方からも高く評価をいただきました。
書という媒体が、どのように芸術という分野ではどう生きていくか?
いつも、その事を考えて生きてきました。
まだ、その全てを出し切ってはいませんが、今回から杉田の代表シリーズになる”畳”との文化作品は、すごく好評です。
”美術館に置くべき価値のある作品”や”博物館や日本文化の会場にコレクションとして入れたらどうか?”など、沢山のお話もいただきました。本当に、ありがたい限りです。
今回のオープニングは100人以上が集まりました。
さらに、”作品が欲しい”という声も沢山いただきました。
あとはエージェントに任せてありますが、、。
私は、もっと杉田を進化させるために、NYCのアートシーンを身体に溶け込ませ、帰国します。
20日まで展示会開催中です。ぜひ、お越し下さい(^^)