MITSUKOSHI下のコンコースにて、杉田の手が飾られています。
モデルは初体験。
写真家・富永秀和氏の作品です。
多くの手が飾られています。
それぞれの作品の手に不思議と見入ってしまいました。
手って、とても不思議で、それぞれに形、ストーリーを感じます。
たった一人の一枚の写真に、その人の歴史と一緒に、何代ってご先祖様の歴史も存在してる気がしました。
一人一人が握っている命があるんだなと。
たくさんの手を撮影してきた彼曰く、龍の鍵爪みたいな珍しい手だとのこと。
こんな手は初めて見たと言われ、
勝手にいい気分になり、、
漫画ワンピースのサボの技、
龍の鍵爪を思い出し、、!(◎_◎;)
俺も出来るはずや!と、何度も地面にむかって、龍の鍵爪!と叫びました。
(詳しくは漫画ワンピースで確認してください^_^;)
そして、、少し経ち、
30代のおっさんということに気付き、
まずいな。
と、妙に恥ずかしくなったのは、ここだけの話です(笑)
いやぁ、覇気で、手が硬くなる気がしたんです。地面を、龍の鍵爪でいけると思ったんです(T_T)
この世は大海賊時代では、なかったようです。
覇気、募集中です。