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書道+織物(久留米絣) / 伝統を飾る1枚に

書家 杉田廣貴 書道作品 『龍』一点物
©Koki Sugita 久留米絣で装丁した一点物「龍」

伝統を受け継ぐのは職人だけでなく、飾る人々、使う人々

西洋化が著しい昨今。

東京へ行けば、どうしても目につきやすい現代的な生活。

また出会う方々の中にも「伝統」というものの大切さを見失っている方も残念ながら居ます。

ヨーロピアンに憧れた世代、アールデコに憧れた世代、アメリカに憧れた世代。

それもまた時代の流れとして大事なのだと思います。

日本で「日本文化」について独自の学びを興し、

海外でも個展や活動を広げる中、感じられるのは、

日本の伝統のすばらしさです。

奥深さです。

大陸はたしかに『広さ』という意味では、日本にはないものがあります。

しかし、日本には『深さ』という意味で、海外にはないものが沢山あります。

 
 

伝統は、職人が受け継ぐから残っていくものではありません。

使い手、飾り手がいつも存在するからこそ、伝統は受け継がれていくということを忘れてはなりません。

杉田はプロジェクトやデザインを通した活動でも、

そうした伝統と向き合い、商品開発や展示会等を行なっていますが、

1人の書家・作家としても、伝統と向き合う事を大切にしています。

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書を、飾る大切さ

伝統、伝統という話をしてきましたが、

書というものも伝統であり、
大陸からやってきた技術ではありますが、
その在り方や価値観というものは日本独特な価値があると杉田は考えています。

茶道の世界でも「書を飾る」時に、
縁起のよい文字を飾ることで存在していたように。

禅や神道的な価値観が「書」の飾る文化を日本独特のものに育ててきました。

しかし現代、
「書道教室」は栄えていますが、
「書を飾る」という昔から大切にされてきた在り方は失われつつあります。

インテリアや空間デザインが洋風になるにつれ、「書を飾る」という事が少なくなってきています。

それをまた近代に合わせていくことも職人と、

日本に生きる私たちの役割だと感じています。

そこで、杉田は全国各地の織物と書を合わせたシンプルな作品を作るプロジェクトを進めています。

織物や和風には抵抗はあっても、

自分が住む地域の織物や和柄を『飾る』ことは、

文化を受け継いでいく上でもとても大切。

洋風な部屋にも「書を、飾る」ことを提案しています。

書家 杉田廣貴 『流』ニューヨーク展内展示作品 久留米絣プラス書道
©Koki Sugita ニューヨーク Sushi of Gari店内展示作品
書家 杉田廣貴 書道で空間デザイン ニューヨーク展内展示作品 久留米絣+書道
©Koki Sugita ニューヨーク Sushi of Gari 店内作品展示

ぜんぶが和なのに、洋室にも合うという事で人気の作品シリーズです。

書に抵抗がある方でも、

杉田は命名書や言葉ギフトシリーズにも、この久留米絣を装丁した作品を採用しております。

書家 杉田廣貴 書道+織物で受け継ぐ伝統の心『言葉ギフトシリーズ』家族の大切な1枚
©Koki Sugita 言葉ギフトシリーズ 久留米絣+名前の書+言葉

伝統のもつ歴史と奥深さ

■和紙は、平安時代から続く”技術”

筑前秋月和紙処 書家 杉田廣貴 制作用の和紙
©筑前秋月和紙処 100年以上の歴史をもつ和紙屋さん
書家 杉田廣貴 1000年の技術をもつ和紙、伝統を残す書道のプロジェクト
©筑前秋月和紙処 明治から続く職人技。

写真の3代目の和紙職人である秋月の井上さんは目の見えない中で手漉き和紙を漉き続けています。

4代目もまた工房にて和紙の大切さ、その進化や在り方を伝えて下さいます。

1000年もの間、同じ技術を蓄えつづけ、育み続け、進化し続けている。

その内容は、以前、杉田廣貴のブログでもご紹介しました。

1000年も変わらないということ|杉田廣貴ブログ

こうした伝統のもつ『深さ』は日本人の心を豊かにすると考えています。

 
 

■久留米絣もまた200年以上の歴史。

書家 杉田廣貴 書道+織物 久留米絣制作過程の写真
©Koki Sugita 久留米絣の織元にて

一つの柄を制作するのに、デザイン工程までいれると3ヶ月かかるといわれます。

機械織といえど、100年前の機械でほぼ手作業による制作。

染めの作業は今でも手で行なっています。

書家 杉田廣貴 書道+織物 伝統を飾る1枚に
©Koki Sugita 久留米絣の糸
書家 杉田廣貴 書道+織物 久留米絣の柄
©Koki Sugita 久留米絣 柄部分
書家 杉田廣貴 書道+織物 久留米絣を干す職人の姿
©Koki Sugita 久留米絣の糸やもんぺを干す姿

丁寧に創られた1枚の中で、書道+織物では「あなたに合う1枚」を吟味して制作してゆきます。

書道+織物(久留米絣) / 伝統を飾る1枚

書道作品の制作について『神社でのお籠もり』
©Yoshito Sekine

こうして出来た和紙や久留米絣を、杉田が1枚1枚、厳選し、オーダー毎に制作。

これまでお客様から依頼のあった事例

■一年に一度の漢字
■社訓を書いた1枚
■家族の名前を入れた1枚に
■出産祝いや命名書に
■インテリアとして
■店内装飾の際の空間デザインの作品に
■店舗や事務所の開業祝いに
■結婚祝いの1枚に
■還暦祝いなどの長寿記念の1枚に
■自分への言葉ギフトに

その他、ご要望にお応えします。

料金について

書道+織物(久留米絣)は良心価格のものから高級な作品まであります。

参考費用:数万円〜100万円(制作費・出張費等含む)

すべてオーダーメイドです。

一部、すでに制作した一点物の既存作品をショップ内で展示販売しております。

作品やサイズの内容によって金額が大きく変わります。

ご予算やご希望を問合せ欄にご記入下さい。

言葉ギフトシリーズでは安価なタイプもございます。

大切な1枚にお使い下さい。

制作期間

2週間から3ヶ月

杉田の出張状況によって変動します。
お急ぎの方は事前にお申し付け下さい。

キャンセル・返品について

オーダーメイドで制作期間も1ヶ月以上かかる作品です。
お客様の都合による作品のキャンセル・返品等にはキャンセル料が発生する場合がございます。
制作がスタートした後のキャンセルはキャンセル料をいただきます。

証明書の発行

書道作品と織物シリーズは杉田廣貴が制作したという証明書を発行いたします。

言葉ギフトシリーズの作品内容によっては証明書の発行はありません。
ご了承ください。

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